東日本大震災においてお亡くなりになった
組合員の先生、ご家族様に心から哀悼の意を表します。
また、被災された組合員の方々、心よりお見舞い申し上げます。

いわて医師協同組合 理事長 眞 瀬   静

「平成23年3月11日午後2時46分」、日本だけでなく、世界の人々にも永遠に心に刻まれる日、時間となりました。今は夢であればと思うばかりで、この大災害を表現すべき妥当な言葉が見当たりません。

私は、家も診療所も大きな被害は受けませんでしたが、震度6の恐怖は今もまざまざと記憶されていますし、強い余震も頻回でその不安は残っています。しかし、沿岸地域で大津波に襲われ、家も診療所も流され、将に地獄絵図を見せられた上に、避難所で水も電気もなく、寒い夜を過ごされている被災者の先生方の苦しみに比べれば万分の一のことであります。

実際に被災地を訪れた方のお話しでは、テレビ画面や写真で見る以上の息を飲むような惨状で、しばらくは声が出ないとのことをお聞きしました。

被災された組合員の先生方も一時的に茫然自失の時期もありましたでしょうが、既に力強く診療を再開し、被災住民の健康を守るためにも立ち上がっているとの情報も得ています。これからの被災地の復興は長期戦です。被災者の医療も長期化し、思いもよらない問題も出てくると思います。

 

「いわて医師協同組合」は、先生方の強い御意志を実現するために、役職員一丸となってお助けするつもりであります。

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