中小企業退職金共済制度の普及及び加入促進について(厚生労働省)

厚生労働省からのお知らせ

中小企業退職金共済制度(中退共)は、独力では退職金制度を設けることが困難な中小企業について、事業主の相互共済の仕組みと国の援助によって退職金制度を確立し、中小企業の従業員の福祉の増進と中小企業の振興に寄与することを目的としております。
しかしながら、中小企業においては、未だ退職金制度が十分に普及しているとは言い難い状況にあり、優秀な労働力の確保等を通じた中小企業の経営基盤の充実を図るためには、中退共制度の普及をより一層推進する必要があることから、厚生労働省では、本年度も、中退共制度の運営主体である独立行政法人勤労者退職金共済機構と連携し、積極的な加入促進対策を実施することとしております。
つきましては、中央会会員組合並びに組合員の皆さまにおかれましても、本制度の趣旨をご理解いただきますとともに、同機構の実施する加入促進活動についてご協力賜りますよう周知等に特段のご配慮をいただきますようお願いいたします。
また、会社合併等の場合に中退共制度と企業年金制度(DB又は企業型DC)との間で資産移換が可能となる等、ポータビリティの拡充を行っておりますので、併せてご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳細は、下記ホームページ又は別紙をご参照ください。

(独立行政法人勤労者退職金共済機構)
https://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/

(別紙)
中退共制度について