押印を求める手続の見直しのためのジョブ・カード様式の改正について(厚生労働省)

厚生労働省からのお知らせ

職務経歴等記録書(いわゆるジョブ・カード)については、「職務経歴等記録書の様式を定める件の全部を改正する件」(平成30年厚生労働省告示第127号。以下「本告示」という)においてその様式を定めているところです。
今般、本年7月に閣議決定された「規制改革実施計画」(令和2年7月17日閣議決定)に基づき、国民や事業者等に対して、押印を求めている手続きについて、押印等を不要とするための規定の見直しを行うため、「押印を求める手続きの見直し等のための厚生労働省関係告示の一部を改正する告示」(令和2年厚生労働省告示397号。「以下「改正告示」という)が令和2年12月25日付で交付・適用され、改正告示により本告示が別添1のとおり改正されましたので、お知らせいたします。
改正告示による本告示の改正内容等は下記のとおりです。

1 改正内容
様式2(職務経歴シート)第2面における「役職・氏名」欄の「印」を削除すること。
また、様式3-3-1-1(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート(企業実習・OJT用))、様式3-3-1-2(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート(在職労働者の実務経験の評価用))、様式3-3-3(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート(求職者支援訓練用))及び様式3-3-4(職業能力証明(訓練成果・実務成果)シート(科目ごとに評価している教育訓練用))の様式中。実習実施企業等の「印」を削除すること。

2 経過措置
改正告示の施行の際、現にある改正告示による改正前の様式(以下「旧様式」という)により使用されている書類は、改正告示による改正後の様式によるものとみなすこと。
また、改正告示の施行の際、現にある旧様式については、当分の間、これを取り繕って使用することができること。

(参考)
別添1(施行通知)