障害者の雇用促進及び職場定着に向けた取組について(岩手労働局)

岩手労働局からのお知らせです。

岩手県の障害者雇用については、平成29年6月時点での障害者雇用率が法定雇用率の2.0%を超える2.16%になる等、精神障害者をはじめとする障害者の就労意欲の高まりや、企業による障害者雇用に対する理解の浸透等を背景に、着実に改善しつつあります。

他方で、雇用義務のある企業のうちの3割程度が障害者を全く雇用していないといったことや、精神障害者をはじめとして職場定着に困難を抱えるケースが多く見られること等、依然として、様々な課題が残されています。

本年4月には、障害者雇用義務の対象に精神障害者が追加されることに伴い、民間企業の法定雇用率を2.2%に引き上げることとなっており、社会全体が一体となって、誰もが希望や能力、特性等を活かして活躍でき、障害者と共に働くことが当たり前の社会の実現を目指していくことが肝要です。

法改正の概要や障害者雇用に関する支援策、相談窓口等に関しては、以下のパンフレットをご参考ください。

平成30年4月1日から障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わります