消防団の充実強化等に関する取組について(総務省より)

総務省からのお知らせです。

近年、地震、台風、集中豪雨、火災等の様々な災害が多発しており、今後は、南海トラフ地震や首都直下地震など、さらに大規模な災害が発生する可能性も高いとされています。

そうした中で、地域住民の最も身近な存在である消防団を中心として地域における防災力を充実強化することが極めて重要ですが、現在、全国的に消防団員数は減少する傾向にあり、地域防災力の低下が懸念されています。

そこで、従業員が消防団に入団しやすく、また、消防団員である従業員が消防団活動を継続しやすい環境づくりが必要です。

一つ目は、事業所を挙げての従業員の入団促進、事業所で所有する重機などを活用した消防団員活動の実施。

二つ目は、消防団員である従業員について、勤務の免除やボランティア休暇の活用を認めるなどの配慮。

三つ目は、従業員の採用にあたり、学生の消防団活動の実績を認証する「学生消防団活動認証制度」に基づく証明書の提出があった場合には、積極的に評価する。

事業所の皆様におかれましても、趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。