「岩手県中小企業デジタル化支援ネットワーク デジタル化セミナー」8/5開催のお知らせ

テーマ

デジタルツールを導入して、データを連携・可視化するメリットとは?

事例発表

県立病院で実際に取り組んだデジタル化~患者さんの待ち時間短縮に向けて~ 

デジタル活用で何を目指したのか、変わったのか、見えてきたのか、県立病院のデジタル化の挑戦から、業種を超えて共通するヒントを浮き彫りにします。
デジタルツールを導入して経営課題の解決につなげる取組を進める上で、業種を問わず参考になる内容です。

このような問題意識をお持ちの方におすすめです。

・デジタル化することのメリットを知りたい。
・リアルタイムで現状を把握し、変化に素早く対応したい。
・経営課題について、社員の気づきを促したい。コミュニケーションを活性化したい。

このセミナーは、岩手県が実施している中小企業のデジタル化による生産性向上に向けた伴走支援の仕組み「岩手県中小企業デジタル化支援ネットワーク」の活動の一環として開催します。

【開催概要】

1 日時

令和4年8月5日(金曜)15時00分~17時00分(オンライン・Zoom)

2 プログラム

 時間  内容
15時00分~15時05分 開会・ガイダンス
15時05分~15時15分 取組説明

「岩手県中小企業デジタル化支援ネットワークについて」

岩手県 商工労働観光部 商工企画室 新産業育成担当

15時15分~16時00分 事例紹介

「岩手県立病院のデジタル化の取組について(仮)」

講師:岩手県立久慈病院 臨床工学技術科 特任臨床工学技士 塩原伸明 氏

岩手県立病院では、患者さんの待ち時間短縮に向け、待ち時間を分析するシステム(中央病院)の活用や、身長・体重・血圧測定のデジタル化(中部病院)の取組を行っている。
デジタル化の経緯、IT企業と連携したシステム開発、部門間をまたいだ取組につなげていったプロセスを通じ、どのように顧客満足度向上に寄与しているのかを紹介。

1 中央病院 待ち時間分析システム

1日あたり1,000人以上の外来患者を診察する中央病院では、外来診察の待ち時間が長くなる傾向があったことから、患者の待ち時間を分析するシステムを導入し、院内での患者の滞在時間がデータで取得できることにより、患者の滞在時間短縮のため、関係者が連携した取組につながり、顧客満足度向上に寄与している。

2 中部病院 身長・体重、血圧測定のデジタル化

外来患者の身長・体重、血圧の測定結果は、1日に600人近くの患者データを職員が電子カルテに手入力し、数値の誤入力による修正作業等により、診察待ち時間の増大につながっていることから、測定結果を電子カルテに自動送信できる仕組みを構築し、院内での患者の基本情報の迅速な共有を可能にしている。

16時00分~16時30分 デジタル化に取り組む企業へのアドバイス

公益財団法人 いわて産業振興センター

中小企業デジタル化支援コーディネーター 大道顕二郎 氏

16時30分~17時00分 情報提供

岩手県商工労働観光部及び関係団体の支援メニュー紹介

(注)時間配分は変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

3 参加対象

岩手県内の企業(商業・サービス業、製造業等)
岩手県内の商工団体、産業支援機関、高等教育機関、金融機関、市町村・県等の担当者
その他視聴を希望する者(岩手県内の企業・団体に所属する者、県内在住者に限ります。)
(先着300名)

4 参加費

無料

5 詳細・申込み

詳細・お申込みはこちら(岩手県公式HP内)

申込締切 令和4年8月2日(火曜)17時00分