【4/8】岩手県新型コロナウイルス感染症対策に係る知事メッセージ等について

県からのお知らせ

県では、4月7日、県内の新規感染者数が 429 人と、2月 26 日以来 400 人を超え、過去最大となったことから、岩手県新型コロナウイルス感染症対策本部第 54 回本部員会議を開催いたしました。

この会議において、新型コロナウイルス感染症に係る発生状況等について報告されるとともに、感染リスクを高めやすい場面とその対策について、代表的な事例が報告されました。

また、事業所においては、昼食時、休憩時を含めて会話時のマスク着用の徹底や、休憩室、更衣室においてもマスク着用と密が生じないような過ごし方の徹底、加えて、在宅勤務、ローテーション勤務、時差出勤等による人との接触の低減などをお願いする知事メッセージが発出されました。

以下、メッセージを掲載いたしますので、ご了知のうえ、一層の感染対策の推進等必要な対応にご協力くださいますようお願いいたします。

【以下、知事メッセージ全文を掲載】

新型コロナウイルス感染症対策本部 第 54 回本部員会議知事メッセージ(令和4年4月8日)

昨日、県内の新規感染者数が 429 人と、2 月 26 日以来 400 人を超え、過去最大となりました。
また、ゲノム解析により、本県においても、オミクロン株 BA.2 系統による感染が確認されました。
全国でも感染者数が増加傾向にあり、近隣県でも高止まりや増加傾向が見られます。

県内の感染状況は、学校の春休みにより学校での集団感染が減少し、県全体でも減少傾向も見られておりましたが、直近の状況では、保育園、幼稚園での感染
やそれに伴う家庭内感染に加え、職場やスポーツ活動によるクラスターが複数確認されています。若い年齢層の感染増が目立ちます。
また、感染経路が不明な事例が増えています。
誰もが、いつ感染者や濃厚接触者になってもおかしくない感染状況です。

本日(4月8日)の本部員会議では、感染がどのような状況で起きたのか、どのような対策
が必要か、代表的な事例について報告がありました。

オミクロン株においても基本的な感染対策が有効であり、不織布マスクの正しい着用、手指衛生、換気などの徹底を継続することが重要とされています。

県民の皆様の、また、事業所における感染対策も習熟してきていると思いますが、改めて、感染リスクが高まっていることを意識して頂き、基本的な感染対策
の再徹底をお願いします。

県民の皆様には、
・ 発熱等の症状がある子どもの保育園、学校等への登園、登校自粛
・ 家庭内においても、マスク着用が難しい子どもなどを除いて、特に同居する高齢者や基礎疾患のある方と会話をする際のマスク着用
・ 会食時でも会話の際はマスク着用
・ 混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出の自粛
など基本的な感染対策の徹底をお願いします。

事業所においては、
・ 昼食時、休憩時を含めて会話時のマスク着用の徹底
・ 休憩室、更衣室においてもマスク着用と密が生じないような過ごし方の徹底
・ 在宅勤務(テレワーク)、ローテーション勤務、時差出勤等による人との
接触の低減などをお願いします。

また、歓迎会など会食の機会が多い時期ですが、飲食店利用については、感染対策が整っている「いわて飲食店安心認証」店の利用を推奨します。
ワクチン接種希望の方は、早めの接種をお願いします。
社会経済活動を活発にするためにも、感染者数をできるだけ少なくすることが重要ですので、県民の皆様には、繰り返しになりますが、引き続き、基本的な感
染対策の徹底にご協力頂きますようお願いします。

【岩手県ホームページ(知事メッセージ)】
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/kenkou/jouhou/1053558.html

【資料】
第54回本部員会議資料