【3/9】岩手県新型コロナウイルス感染症対策に係る知事メッセージ等について

県からのお知らせ

県では、県内の新規感染者数が一日 300 人前後の感染確認が続いていることから、岩手県新型コロナウイルス感染症対策本部第 51 回本部員会議を開催いたしました。この会議において、新型コロナウイルス感染症に係る発生状況と本県の療養体制について報告されました。
また、自宅療養者への適切な支援を行うとともに、これから春休みや年度末、年度初めを迎え、人の移動、人が集まる機会が多くなることから、改めて基本的な感染対策の再徹底をお願いすることなどの知事メッセージが発出されました。

以下、メッセージを掲載いたしますので、ご了知のうえ、必要な対応にご協力くださいますようお願いいたします。

【以下、知事メッセージ全文を掲載】
新型コロナウイルス感染症対策本部 第 51 回本部員会議知事メッセージ(令和4年3月4日)

県内の感染状況は、新規感染者が倍々と増えるような状況ではないものの、一日 300 人前後の感染確認が続いている状況です。
今週においても、小学校や教育・保育施設での新たなクラスターが発生し、家庭内感染も多く発生しています。
誰もが、いつ感染者や濃厚接触者になってもおかしくない感染状況です。

これまでもお願いしている「家庭内においても、マスク着用が難しい子どもなどを除いて、特に同居する高齢者や基礎疾患のある方と会話をする際のマスク着
用」、「体調不良時の医療機関の早期受診」、「発熱や風邪症状がある子どもの登校・登園の自粛」など基本的な感染対策の徹底をお願いします。

医療については、感染された方の症状、年齢や基礎疾患の有無などの重症化リスク、家庭内感染のリスクなど、一人ひとりの状況に応じて対応しています。
高齢者や基礎疾患を有する方などに必要な医療を適切に提供し、救急医療などの一般医療への影響を最小限に止めます。

自宅療養については、医療機関、保健所、健康観察サポートセンターによる健康観察を行い、体調悪化時に速やかに受診できる体制としており、県医師会や看
護協会にも協力いただいています。
食料調達の支援が必要な場合は県から食料品を配布しています。
自宅においても適切に療養ができるよう、引き続き、関係団体としっかり連携し、自宅療養者に支援が行き届くよう対応していきます。

これから春休みや年度末、年度初めを迎え、人の移動、人が集まる機会が多くなります。改めて基本的な感染対策の再徹底をお願いします。

【岩手県ホームページ(知事メッセージ)】
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/kenkou/jouhou/1050673.html

【資料】
第51回本部員会議資料