【2/28】岩手県新型コロナウイルス感染症対策に係る知事メッセージ等について

県からのお知らせ

県では、県内の新規感染者数が連続 300 人を超え、過去最多を更新するなど、感染が拡大していることから、岩手県新型コロナウイルス感染症対策本部第 50 回本部員会議を開催いたしました。
この会議において、県内の新型コロナウイルス感染症対策の取組状況が報告されるとともに、当部からは、新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金(国事業)の活用について報告いたしました。
また、事業者の皆様には、学校、教育・保育施設の休業などにより、保護者の方が希望に応じて休暇を取得しやすい環境を整えて頂きたいことや、県民の皆様には、基本的な感染対策の再徹底をお願いすることなどの知事メッセージが発出されました。

以下、メッセージを掲載いたしますので、ご了知のうえ、必要な対応にご協力くださいますようお願いいたします。
特にも、事業者の皆さまにおかれましては、下記の小学校休業等対応助成金の活用について、積極的なご活用を検討くださいますようご案内申し上げます。

小学校休業等対応助成金(国事業)の概要
令和3年8月1日から令和4年3月 31 日までの間に、新型コロナウイルス感染症に関する対応として、臨時休業などした小学校に通う子ども等の世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主に対し、助成されるもの。
(※ 詳細は、添付の資料を御覧ください。)

【以下、知事メッセージ全文を掲載】
新型コロナウイルス感染症対策本部 第 50 回本部員会議知事メッセージ(令和4年2月 25 日)

県内の感染状況は、新規感染者数が連続 300 人を超え、過去最多を更新するなど、感染が拡大しています。特にも、学校や教育・保育施設での感染が続き、20
歳未満の感染者が増えています。

感染の場面を分析すると、学校、教育・保育施設で子どもが感染し、次に同居する家族が感染し、親が勤務する職場や兄弟姉妹が通う学校に感染が拡がってい
るケースが多数確認されています。

家庭に「持ち込まない」ことが重要ですが、家庭で「うつさない、うつらない」そして、家庭から「持ち出さない」ことも重要です。

岩手県新型コロナウイルス感染症対策専門委員会から、現在の感染状況を踏まえた感染対策の見解を頂きましたので、県民の皆様に実践して頂きますようお願
いします。

家庭内においても、マスク着用が難しい子どもなどを除いて、同居する高齢者や基礎疾患のある方と会話をする時はマスクを着用しましょう。

発熱、咳など少しでも体調が悪い場合は、外出や移動を控え、医療機関に電話した上で、すぐに受診しましょう。

発熱や風邪症状がある子どもの登校・登園はしないようお願いします。

事業者の皆様には、学校、教育・保育施設の休業などにより、保護者の方が希望に応じて休暇を取得しやすい環境を整えて頂きますようお願いします。

県内の感染状況は、誰もがいつ感染者や濃厚接触者になってもおかしくない状況です。県民の皆様には、暮らしと健康を守り、そして一日も早い感染拡大を収
束させるため、基本的な感染対策の再徹底を改めてお願いします。

【岩手県ホームページ(知事メッセージ)】
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/kenkou/jouhou/1050443.html

【資料】
第50回本部員会議資料