【4/26】岩手県新型コロナウイルス感染症対策に係る知事メッセージ等について

東京都、京都府、大阪府、兵庫県に、4月 25 日から5月 11 日までを対象期間とする国内3度目の緊急事態宣言が発令されたことを受け、県では、本日、岩手県新型コロナウイルス感染症対策本部第 32 回本部員会議を開催いたしました。

この会議において、岩手県における新型コロナウイルス感染症感染防止対策等について報告されるとともに、岩手県商工労働観光部からは、「いわて旅応援プロジェクト」の一時停止の判断基準について報告いたしました。

また、これからゴールデンウイークを迎え、普段とは異なる人の移動や集まりの機会が生ずる可能性があることから、感染リスクの高まる場面に一層の注意をお願いするとともに、緊急事態宣言区域及びまん延防止等重点措置区域との往来については、感染拡大防止の観点から、不要不急の帰省や旅行などは自粛をお願いすることに加え、宿泊施設、飲食店、歓楽街の店舗には、業種別ガイドラインの遵守徹底を、利用する皆さまには、店舗等の感染対策の取組への協力をお願いするなどの知事メッセージが発出されました。

以下、メッセージを掲載いたしますので、ご了知のうえ、必要な対応にご協力くださいますようお願いいたします。

【以下、知事メッセージ全文を掲載】
新型コロナウイルス感染症対策本部 第 32 回本部員会議知事メッセージ(令和3年4月 26 日)

東京都、京都府、大阪府、兵庫県に、4月 25 日から5月 11 日までを対象期間とする国内3度目の緊急事態宣言が発令されました。

関西圏では変異株への置き換わりが進み、感染拡大が継続しています。首都圏においても変異株の割合が上昇しており、感染拡大の継続や急拡大が懸念されて
おります。

県内においても、変異株による感染が確認されています。変異株による感染を増加させないためには、日々の新規患者数を増やさないことが重要です。

これからゴールデンウイークを迎え、普段とは異なる人の移動や集まりの機会が生ずる可能性があることから、感染リスクの高まる場面に一層の注意をお願い
します。
県民の皆さまには、三密を避け、手洗いや常時マスクの着用などの基本的な感染対策に加え、次のことをお願いします。

緊急事態宣言区域及びまん延防止等重点措置区域との往来については、感染拡大防止の観点から、不要不急の帰省や旅行などは自粛をお願いします。

その他の感染が拡大している地域や外出の自粛等が要請されている地域との往来については、慎重な判断をお願いします。

外出する際、不特定多数が集まるイベントや施設等に行く場合には、感染防止対策の徹底をお願いします。発熱等の症状がある方は外出を控えてください。

他の都道府県から岩手県に来県される際は、来県後2週間は、それまでにいた都道府県が要請している自粛等の継続をお願いします。
なお、これは、一律に自宅待機などをお願いしているものではありません。

宿泊施設、飲食店、歓楽街の店舗は、業種別ガイドラインの遵守徹底をお願いします。

利用する皆さまには、店舗等の感染対策の取組への協力をお願いします。イベント等を開催する場合は、入退場時の密集回避、「接触確認アプリ COCOA」や「もしサポ岩手」の活用を積極的に促すなど、感染防止対策の徹底をお願いします。

【岩手県ホームページ(知事メッセージ)】
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/iryou/kenkou/jouhou/1042318.html

【資料】
①新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言
②新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に関する公示の全部を変更する公示
③岩手県における新型コロナウイルス感染症感染防止対策
④新型コロナウイルス感染症拡大防止のための東北・新潟共同メッセージ
⑤「いわて旅応援プロジェクト」の一時停止の判断基準について