琴が日本で弾かれていたことを示すものとして、すでに縄文時代に弦楽器があったことを発掘品からも知ることができますが、現在のような形になったのは平安時代で、中国や朝鮮の琴の様式を取り入れるなどして完成されたものです。
以来、琴は式のうつろい、風や波、陽の光、夜のしじま、虫の音、鳥のさえずり、人間の喜びや悲しみも十三弦に込め、名曲の数々が創りあげられて参りました。
協同組合岩手木工センターでは、伝統の琴を使いやすく、しかも音色をほとんど損なうことなく小型化することに成功いたしました。
この琴の特徴は、コンパクトながらも胴板を胴幅とし、琴柱、糸、芯座等は本来の琴と同じものを使用しており、今までの琴と同じ感覚で演奏できることから、初心者はもちろん、専門家の方にも十分お使い頂けるものと思っております。
幅は普通の琴と同じ27センチですが、長さが約半分の90センチと軽くて小型なので持ち運びに便利ですし、糸の張替えなども容易に行えますので、どうか一度「和音(KAZUNE)」の音色をお楽しみください。
<受賞暦>
・小型琴【和音】2002.グッドデザイン賞受賞
・第36回岩手県発明くふう展特賞&東北通商産業局長賞
・第29回岩手県特産品コンクール銀賞
・平成12年度全国地場産業優秀技術・製品表彰優秀賞 全国商工会連合会会長賞
協同組合 岩手木工センター 住所変更のお知らせ
〒020-0872 岩手県盛岡市八幡町8番26号 渡引建具店内
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