木造住宅には
       たくさんのメリットがあります。
@断熱性が高い
A調湿作用がある。
B衝撃緩衝作用がある。
C目にやさしい
Dダニの繁殖を抑制する。
E音をまろやかにする
人と暮らしにやさしい木造住宅は、実際の割合は減ってきていますが、木造住宅を求めるニーズは圧倒的に多いのが現状です。
 
左のグラフは、総理府が行った「森林と生活に関する世論調査」(平成11年7月)の結果をグラフに表したものです。家を建てるなら木造住宅を選びたいという方が9割にも達し、木造住宅のニーズは、圧倒的です。
資料:「森林と生活に関する世論調査」
   
昔から木造住宅はたくさんの方々に親しまれてきました。しかし、非木造住宅の増加により、ニーズとは異なり木造住宅の割合は、昭和40年(1965年)と平成13年(2001年)を比較してみると、半分以下となっているのが現状です。
資料:建設着工統計
   
グラフを見ると、非木造住宅を建設した場合、製造時にかなりのエネルギーが消費されることがお分かりいただけるでしょう。
右は、各種材料の製造時の消費エネルギーです。(木材を1としたときの比較)
資料:大熊幹章氏「地球温暖防止行動としての木材利用の促進」
 
樹木の光合成により二酸化炭素を炭素として固定した木材は、他の資材と比べて製造時の消費エネルギーが格段に少なく、また、住宅などに利用することを通じて炭素を長期間貯蔵することにより、大気への二酸化炭素の放出を少なくするという役割を果たしています。

木材は、健康な暮らしを提供し、地球温暖化を防止する
21世紀を担う材料です。